耳で読む。
読んでいるものを聴けるかどうかは、アクセシビリティの問題です。そしてアクセシビリティのための道具が、カード番号を求めるべきではありません。Yappyは求めません。分単位のカウンタもありません。飛行機の中でも動きます。
01
ディスレクシア
一文字ずつ解読するのは疲れます。その疲れは、時間が尽きるよりずっと早く、理解を削っていきます。画面のハイライトに合わせてテキストを聴けば、読むことと聴くことが一度にできます。目は行を追い、耳が重い仕事を引き受ける。Yappyは何も直しません。ただ、疲れの源をどけておくだけです。
02
ADHD
無音のページは、その場を離れたくなるものです。進み続ける声がリズムを保ち、頭がどこかへ散歩に行ってしまっても、段落へ引き戻してくれます。歩きながらでも、手がふさがっていても聴けるので、読むためにじっとしている必要がなくなります。多くの人にとって、それがすべての違いです。
03
ロービジョンと目の疲れ
小さな字がもう選択肢にならないとき。あるいは夕方7時、目がもう一日の分を働き終えているとき。テキストは耳からなら、まだ届きます。YappyはPDFも、メールも、記事まるごとも読み上げます。必要なら画面は消したままで。ロック画面からでも、イヤホンからでも。
04
語学学習
聞きながら読む。発音を身につけるいちばん古くて、いちばん効く方法です。10種類の声はどれも多言語を解し、31言語をそれぞれの規則どおりに読み上げます。だからドイツ語の文章はドイツ語に聞こえます。英語訛りのドイツ語にはなりません。0.75倍速なら音節の一つ一つが聞こえる。1.5倍速なら耳の訓練になります。
05
書いたものを推敲する
声に出して読めない文は、書かれていても持ちこたえません。自分の文章を聞くと、語の繰り返し、おかしな位置の読点、いつまでも終わらない挿入句がばれます。かつて印刷所でやっていた音読校正と同じで、これが無料。.docxを開いて再生ボタンを押せば、書いたつもりの文章ではなく、実際に書いた文章が聞こえます。
06
耳で勉強する
科目のノート、試験に出る章、200ページの論文。夜のうちに印刷所へ送れば、朝には章のついたオーディオブックになっていて、バスの中で聞けます。再開位置は段落単位でぴったり記憶しています。続きから始めるのに、探す手間はいりません。
YappyはVoiceOverの代わりにはなりません
互いに親戚のような道具ですが、仕事が違います。スクリーンリーダーは、操作できるようにインターフェースを読み上げます。Yappyは、楽しめるように中身を読み上げます。同時に使っても、邪魔し合いません。
よくある質問
VoiceOverやTalkBackを付けたままでも使えますか?
はい、しかも互いに邪魔し合いません。スクリーンリーダーは、操作できるように画面を読み上げます。Yappyは、楽しめるように本文を読み上げます。同時に使えます。VoiceOverが再生ボタンまで連れて行き、そこから先はYappyの声が本を読み進めます。
画面を見ないで使えますか?
はい。iPhoneにはSiriのショートカット(「ねえSiri、クリップボードをYappyで読んで」)、アクションボタン、ロック画面のコントロール、イヤホンのコントロールがあります。パソコンでは、キーボードショートカット3つで選択範囲を読んだり、クリップボードを読んだり、一時停止したり。アプリはトレイにしまったまま動きます。
授業のPDFや、手持ちの本も読めますか?
開けることのできるものなら、PDFでもEPUBでもWordでもODTでも読めます。文字のないスキャンPDFは、デスクトップ版なら読み上げの前にローカルのOCRを通します。モバイルではまだできません。店がDRMをかけた本は、どこのアプリでも読めません。ここでも読めません。
毎日使うといくらかかりますか?
ゼロです。分も文字数も数えません。広告もなければ、アカウントも要りません。1日8時間、何年でも、一銭も払わずに、しかもオフラインで聞けます。お金がかかるのは、底なしハンガーと印刷所と橋を足すときだけ。しかもそれはiPhoneとiPadにしかありません。